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パルワールドの釣りは、「水辺のパルを捕まえる遊び」で終わらせるにはもったいないシステムです。戦闘をせずにパルを捕獲でき、しかも自分のレベルより高いパルまで手に入ります。この記事では、釣りのメリットから、釣り竿・釣りエサの性能比較、ミニゲームが苦手な方向けのコツまでまとめました。
この記事でわかること
Section titled “この記事でわかること”- 釣りをするメリット(戦闘が苦手な方ほどオススメな理由)
- 釣りパルで攻略できる塔ボスの一覧
- 釣り竿・釣りエサの性能比較と、優先して作るべきもの
- 手持ちに入れておくだけで釣りが簡単になるパルと、オススメ編成
- 魚影の見分け方(光る魚影・お宝の魚影)
- 釣り場の復活時間と、効率のいい周回のしかた
- 初回チュートリアルの難易度補正を使った裏ワザ
釣りをするメリット
Section titled “釣りをするメリット”① 戦闘せずにパルを捕獲できる
Section titled “① 戦闘せずにパルを捕獲できる”釣りで釣り上げたパルは、スフィアを投げて戦う必要がありません。野生パルに攻撃される心配も、ダメージを与えて弱らせる手間も、捕獲率を気にする必要もないため、戦闘が苦手な方ほど恩恵が大きい入手方法です。序盤の戦力集めにも向いています。

② 自分より高レベルのパルが手に入り、ボス戦で活躍する
Section titled “② 自分より高レベルのパルが手に入り、ボス戦で活躍する”釣り場ごとに釣れるパルのレベル帯が決まっており、終盤エリアの釣り場ではLv79の個体まで釣り上げられます。たとえば
ユメンダコはLv65〜79、
モモエールはLv71〜79、
ヒノタチウオはLv40〜79です。
野生で戦って捕まえるのが厳しい高レベル個体でも、釣りなら安全に確保できるのが大きな強みです。手持ちパルにおいてはレベルシンクで攻撃と防御がプレイヤーのレベル水準まで落とされてしまいますが、高レベルで覚えるアクティブスキルは使用することができます。
塔ボス戦のように格上と戦う場面で、釣りで入手したパルがそのまま戦力になるため非常にオススメです。当サイトの塔ボス攻略も、🗼マーカス&ホルス以降のほとんどを釣りで入手したパルで攻略しています。
アズルーナはLv50で
ダイアモンドフォールを覚えるため、なるべく高レベルの個体を釣るのがポイントです。🗼ビョルン&ヒョウガオー戦は
モモンパ以外のすべてを天落の釣りでそろえられます。
③ レアパッシブ確定の魚影が出る
Section titled “③ レアパッシブ確定の魚影が出る”魚影の中には、黄緑色にキラキラと光っているものがあります。この魚影から釣れる個体には、レアパッシブ(虹パッシブ)が必ず1つ以上付いてきます。

パッシブ厳選の素材集めは配合前の下ごしらえで一番時間がかかる部分なので、光る魚影を見つけたら最優先で狙うのがオススメです。
④ 才能値(個体値)の下限を保証できる
Section titled “④ 才能値(個体値)の下限を保証できる”
トノサマンボ
オーマンボを手持ちに入れているだけで、釣り上げたパルの才能値に下限が設定されます(サドルの解放が必要)。
トノサマンボなら★0で74、★4なら82が最低保証です。配合の親を用意する場面でも強力です。
⑤ お宝・換金アイテムが釣れる
Section titled “⑤ お宝・換金アイテムが釣れる”釣りではパル以外に、アイテムも一緒に手に入ります。エリアが後半になるほど中身が豪華になり、世界樹の釣り場では金貨7,000G以上やダイヤモンド、各属性の輝石、エンシェント装備の設計図といった品まで釣れます。
天陽郷の釣りでは
エンシェントヘルムの設計図を入手することができます。釣りでアイテムを集めてみるのもよいでしょう。
研究で必要な
古びた羊皮紙が今すぐ欲しい場合に釣りをするのもオススメです。

⑥ アルファ(ボス)個体もまとめて狙える
Section titled “⑥ アルファ(ボス)個体もまとめて狙える”釣り場にはアルファ(ボス)個体も出現します。釣りで釣り上げたアルファ個体には、光り方に応じてパッシブ大物またはヌシが付きます。とくにレアスポット(釣り場の中でも当たり枠の水辺)では、その出現率が10〜20%前後まで跳ね上がります。
そして釣り上げた個体のドロップ品も、そのまま一緒に手に入ります。ボス(アルファ)個体は
古代文明の部品を100%落とすので、釣るだけで部品が貯まっていきます。
たとえば
メラドーンのアルファ個体なら
古代文明の部品と
貴重な爪を入手することができます。
⑦ 金策になる
Section titled “⑦ 金策になる”
ゴルドドン
ゴルメッコはパル商人への売却額が高く設定されており、どちらも釣りで入手できます。釣りながら換金アイテムも溜まっていくため、釣り場に短時間こもるだけでかなりの金額になります。
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釣りの始め方
Section titled “釣りの始め方”-
テクノロジーLv15で
初級釣り竿(オコチョ)を解放するテクノロジーポイント2で解放でき、同時に
質素な釣りエサのレシピも手に入ります。他にも釣り竿がありますので今作れそうな釣り竿の上位を作りましょう。 -
釣り竿とエサをクラフトする
初級釣り竿(オコチョ)は
パルジウムの欠片×10・
水棲パルの粘液×3・
金属インゴット×8・
繊維×8、
質素な釣りエサは
水棲パルの粘液×2・
赤いベリー×4・
小麦粉×2で作れます。エサは消耗品なのでまとめて作っておきましょう。 -
魚影のいる水辺で釣り竿を使う
エサを持った状態で、水面に見える魚影に向かってキャストします。エサを持っていないと釣りはできません。プレイヤーの視点だと魚の上に投げるつもりでも実際は手前に浮きが着水しがちです。気持ち奥側へと投げるように狙ってみるのがコツです。
-
ミニゲームでバーを魚影に重ね続ける

ボタンを押している間はバーが右へ、離すと左へ動きます。バーが魚影に重なっている間は捕獲ゲージが増え、外れている間は減っていくので、押す・離すを小刻みに繰り返してバーを魚影に重ね続けましょう。ゲージを最大まで貯めれば釣り上げ成功です。
コツは、押しっぱなし・離しっぱなしにしないこと。小刻みな連打でバーを魚影の真ん中あたりにキープしておくと、魚影が左右どちらに動いても対応できます。
もうひとつ意識したいのが、押す動作よりも、離す動作のほうが反応が遅れやすいという点です。押すタイミングと離すタイミングの両方にまんべんなく意識を研ぎ澄ませるよりも、「魚影が左に動いたら離す」というのを頭で考えながら片方だけに意識を集中させると安定します。
釣り竿の性能比較
Section titled “釣り竿の性能比較”釣りが苦手という方ほど、釣り竿を更新していない傾向があります。竿はランクが上がるほどミニゲームが有利になり、耐久値も伸びるので、解放できるようになったら必ず作り替えてください。
設計図版(ナエモチ・ブシガエル・ンダコアラ)は、同じランクの上位互換にあたり耐久が1.5倍になります。とくに
上級釣り竿(ンダコアラ)の設計図はサルベージでも入手できるので、強力釣りマグネットを持っているなら狙ってみましょう。
釣りエサの性能比較
Section titled “釣りエサの性能比較”エサは種類によって効果がまったく違います。ただの消耗品だと思って
質素な釣りエサを使い続けていると損をします。
- 最序盤:
質素な釣りエサ(釣り竿と同時に解放。まずはこれ) - 序盤~中盤に使いたい:
上質な釣りエサ(食いつきが速く、数を釣れる) - 難しい魚影を確実に釣りたい:
贅沢な釣りエサ
魅惑の釣りエサ(バーが大きい=失敗しにくい) - お宝狙いで周回する:
魅惑の釣りエサ(アイテム量+40%)
ヌシや高難易度の釣り場を狙うときは、バーが大きくなるエサを使うだけで体感の難易度がはっきり下がります。
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釣りが楽になるパル
Section titled “釣りが楽になるパル”釣りのミニゲームは、特定のパルを手持ちに入れておくだけで補正がかかります。とくに中盤~終盤エリアの釣りはかなり難しく、竿とエサの更新に加えて
ヒメンダコなどのサポートパルが必要になってきます。
天陽郷や世界樹周回をする際は手持ちパルを工夫してみるのがよいでしょう。
釣りのオススメ編成
Section titled “釣りのオススメ編成”手持ち5枠の使い方は、ミニゲーム支援の3体+アイテム増加の1体+自由枠1体が基本です。
2〜5枠は固定でかまいません。悩むのは自由枠だけで、目的別に次のように選びます。
- 釣り場を回りたい:
レイバーン(空を飛ぶ)や
メラドーン(水上を高速移動)などの移動パル - パッシブを厳選したい:
ヤクモマル(※こちらだけ手持ちから出しておく) - 才能値の高い個体が欲しい:
トノサマンボ(水上ライドも兼ねるので移動枠と両立できます)
なお
メラドーンは、手持ちにいる
炎属性
水属性のパルの数だけ移動速度が上がります。上の編成は
ヒメンダコ
コゴエール
クララン(水)と
モモエール(炎)がそろうため、移動枠としても相性が良い組み合わせです。
釣り場の水面に浮かぶ魚影は、大きさと見た目で釣れるものが変わります。

- 魚影の大きさ・形:小魚型/魚型/ナマズ型/クラゲ型/マンタ型があり、釣り場ごとに出るパルが決まっています。
- 黄緑色にキラキラした魚影:レアパッシブ(虹パッシブ)確定の当たり枠です。動きが激しく難易度は上がりますが、必ず狙いましょう。
- 赤紫色にキラキラした魚影:アルファ(ボス)個体で、パッシブ大物が付いています。
- 白紫色の光柱が立った魚影:同じくアルファ(ボス)個体で、こちらはパッシブヌシが付いています。難易度は最も高いぶん、報酬も豪華です。
つまり大物とヌシは、釣ったアルファ個体に付くパッシブの名前です。どちらもアルファ個体である点は同じで、光り方とパッシブの強さが違います。
どの釣り場でどのパルが釣れるか、確率つきの一覧はマップページで確認できます。
釣り場のグレードとレアスポット
Section titled “釣り場のグレードとレアスポット”釣り場には初級/中級/上級/達人/名人/至難の6グレードがあり、後半のグレードほど高レベルのパルとお宝が出ます。
さらに同じグレードの中にも通常スポットとレアスポットがあり、レアスポットでは大物ヌシのパッシブが付いたアルファ(ボス)個体の出現率が大きく上がります。ただし復活までの時間も長くなるので、目的によって使い分けましょう。
大物ヌシを狙うならレアスポットですが、周回するときは復活時間も考える必要があります。
釣り場の復活時間と周回のコツ
Section titled “釣り場の復活時間と周回のコツ”釣り場は魚影を釣り尽くすと消えますが、一定時間で復活します。通常スポットは15分、レアスポットは60分と4倍の差があります(同じ釣り場の中で魚影が1匹ずつ湧き直すのは30秒ほどです)。
つまりレアスポット1か所に粘っても、1時間は次が来ません。周回するなら、近場の通常スポットを数か所ローテーションして15分で戻ってくるほうが、時間あたりの釣った数は伸びます。レアスポットは「ルートの途中で復活していたら寄る」くらいの扱いがちょうどよいでしょう。
場所はマップページで確認してください。
初回チュートリアルの裏ワザ
Section titled “初回チュートリアルの裏ワザ”ワールドで初めて釣りをするときだけ、チュートリアルとして難易度が大きく下がります。
つまり、最初の1回をあえて難しい釣り場のヌシに使うことで、本来なら苦戦する大物を簡単に釣り上げられます。オススメは
メラドーン
アズルーナなどの戦闘パルのヌシ狙いです。
拠点の釣り堀で自動化する
Section titled “拠点の釣り堀で自動化する”テクノロジーLv31で釣り堀を解放すると、拠点でパルに釣りを任せられます(Lv69でさらに上位の釣り堀が解放されます)。
釣り堀では小さな魚影/中くらいの魚影/大きな魚影からパルとアイテムが手に入り、フィールドの釣りと同じようにボス個体も出ます。自分で釣りに行く時間がないときの、放置に近い集め方として便利です。
ただし、釣り堀は1回あたり10個の釣りエサが必要です。また手作業パルのアサインが必要という点にも注意しましょう。
各パルの個別ページで、釣り堀での出現確率を確認できます。
- 釣りは戦闘なしでパルを捕獲でき、Lv79までの高レベル個体も手に入る
- 塔ボスは天落の塔(Lv.60)まで釣りパルで攻略できる。拠点パルにはレベルシンクがかからないので、レイドでも活躍する
- 黄緑にキラキラ=レアパッシブ確定、赤紫にキラキラ=大物付きのアルファ個体、白紫の光柱=ヌシ付きのアルファ個体
- 苦手意識がある方は、まず釣り竿を最新にして、バーが大きくなるエサを使う
ヒメンダコ
コゴエール
モモエールを手持ちに入れるだけで難易度が下がる。
トノサマンボで才能値の下限、
ヤクモマルでパッシブも狙える- 大物ヌシ狙いはレアスポット、数を釣るなら通常スポット(15分で復活)を数か所ローテーション
- 初回の1投は難しい釣り場のヌシに使う