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『ムーンロード』は、テラリアコラボで追加されたレイドボスです。【マスター】はその上位版にあたり、レベルが80まで上がります。額と両手についた目を狙わないと本体にダメージが通らないという独自のギミックを持ち、さらに属性を持たないため相性で有利を取ることもできません。狙う場所そのものが攻略の鍵になるボスです。このページでは目のギミックと行動パターン、討伐報酬に加えて、ソロで討伐できた攻略例を2つ紹介します。
ムーンロード【マスター】の基本情報
Section titled “ムーンロード【マスター】の基本情報”『ムーンロード』には属性が設定されていません。弱点も耐性も存在しないボスです。属性相性で有利を取るという考え方が通用しないため、純粋な火力と、後述する目のギミックへの対応力がそのまま結果に出ます。
『ムーンロード』が使ってくる攻撃も同じく属性を持ちません。特定の属性に対する耐性を積んでも軽減できない点に注意しましょう。
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クリアすると、以下の報酬が手に入ります。武器の設計図4だけは抽選で、それ以外は確定です。
目を狙うギミック
Section titled “目を狙うギミック”本体(胸)にダメージを通すには、額と両手についている目を狙う必要があります。
『ムーンロード』の最大の特徴が、この目のギミックです。額と両手の3か所に目がついており、ここを攻撃しないと本体である胸へのダメージが通りません。
目はそれぞれ破壊できます
Section titled “目はそれぞれ破壊できます”3つの目にはそれぞれ個別のHPが設定されており、削り切ると破壊できます。そして破壊した目が担当していた攻撃は、それ以降は飛んできません。攻撃を1つずつ潰していけるため、目を壊すこと自体が被弾を減らす行為になります。
耐久がもっとも低いのは両手の目で、額はそのおよそ2倍、本体はさらに大きく、両手の目の6倍ほどあります。両手の目を先に潰せば、弾幕役のファンタズマルアイとファンタズマルスフィアがまとめて止まります。
なお、ファンタズマルボルトは3か所すべての目が撃つ攻撃です。1か所壊しただけでは止まらず、残った目から飛んできます。
また、目を破壊すると、そこから『真のクトゥルフのめだま』が現れます。本体の攻撃を1つ止めるかわりに新しい敵が1体増えるかたちなので、詳しくは破壊した目から現れる『真のクトゥルフのめだま』を確認してください。
目を狙える技が限られます
Section titled “目を狙える技が限られます”やっかいなのは、目がかなり高い位置にあることです。地上付近を這うような攻撃では届かないため、狙える技が限られます。
- ビーム系:
ビームスライサー
ハイドロスライサーなど - 広範囲技:
ウィンドブラスト
浄化の光など - ホーミング技:
ディザスターディバインなど - そのほか、射程が長い技であれば当たります
目の開閉に運が絡みます
Section titled “目の開閉に運が絡みます”目は開閉を繰り返しており、閉じている間は攻撃を当てられません。開いている時間は1〜4秒ほどとばらつきがあり、閉じている時間はおよそ3秒です。開いている長さが一定ではないため、狙うタイミングを読み切ることができません。
自動で攻撃するパルは目の開閉に合わせてくれるわけではないので、撃った技が閉じた目に吸われて無駄になることがあります。普段どおりの火力が出せず、運の要素が絡んでくる点は覚えておきましょう。
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行動パターン
Section titled “行動パターン”『ムーンロード』の攻撃は4種類です。どれも属性を持たない攻撃で、行動パターンは通常版と【マスター】で変わりません。ただし発射数と発生の速さが違うため、体感の圧力はまったくの別物になります。そこにレベル50から80へのステータス差が乗るかたちです。
この4種類は、レイドが始まった瞬間からすべて使ってきます。HPを削ったことで解禁される攻撃はないため、開幕から全パターンへの対応が求められます。
ファンタズマルボルト
Section titled “ファンタズマルボルト”額と両手、すべての目から放たれる、高速弾を2発飛ばす攻撃です。威力はそこまで高くなく、ホーミングもないため、移動し続ければ回避可能です。
ファンタズマルアイ
Section titled “ファンタズマルアイ”両手の目から大量の小さな目玉を飛ばしてきます。複数が飛んできて、ホーミングするように追ってきます。
1発あたりの威力は低いのですが、誘導性能が高く、シールドを削ってくるという観点においては非常に厄介です。
ファンタズマルスフィア
Section titled “ファンタズマルスフィア”両手から巨大な目玉を6つ横並びに飛ばしてきます。追尾はないのですが、横の範囲が広いためダッシュ程度では回避が不可能です。
ファンタズマルデスレイ
Section titled “ファンタズマルデスレイ”額の目から発射される極太のビームです。プレイヤーに向かって斜め下に照射されたあと、薙ぎ払うような挙動で襲い掛かります。
遮蔽物も貫通して攻撃することができ、威力もムーンロードのなかでは最も高く非常に危険です。
ただし、この攻撃には弱点があり、プレイヤーがただ後ろへダッシュするだけで簡単に回避することができます。
破壊した目から現れる『真のクトゥルフのめだま』
Section titled “破壊した目から現れる『真のクトゥルフのめだま』”目を破壊すると、そこから『真のクトゥルフのめだま』が現れます。壊した部位の目玉がそのまま飛び出してくる、というかたちです。額・両手の3か所ぶんで、最大3体まで増えます。
現れた『真のクトゥルフのめだま』は、『ムーンロード』本体と同じ4種類の攻撃を持っています。ファンタズマルデスレイまで使ってくるため、小型だからと油断はできません。1発の重さは本体のおよそ半分ですが、本体の攻撃に重なって飛んでくるぶん、処理しきれずに削られる形になりがちです。
目を壊すほど本体の攻撃は減っていく一方で、代わりに動き回るめだまが増えていくことになります。
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2つの攻略例の使い分け
Section titled “2つの攻略例の使い分け”ここからは、実際にソロで討伐できた攻略例を2つ紹介します。どちらも拠点パルの
ウィンドブラストで目を攻撃する点は同じですが、準備の重さと手の空き方が正反対です。
速さだけなら①が上ですが、そのぶん最初から最後まで手が離せません。②は1周の時間こそ延びるものの、セットしてしまえば操作は不要です。
修練の結晶を集めるために何周も回すつもりなら②、まずは1回クリアしたいだけなら①を選ぶとよいでしょう。
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攻略例①:入れ替え戦法(建築ほぼなし)
Section titled “攻略例①:入れ替え戦法(建築ほぼなし)”プレイヤーがパルボックスを操作し続けて短時間で押し切る攻略例です。拠点に置くのは「パルボックス操作端末」と「大型コンテナ」の2つだけで、②のような専用の建築物を組む必要はありません。
完全放置で周回はできませんが、攻略時間は30秒〜60秒程度とかなり早いです。
※この🔮ムーンロード【マスター】向けの編成は、薬ペロペロさんに教わりながら共同で作り上げたものです。入れ替え戦法は筆者が考案しましたが、パルの具体的なビルドは薬ペロペロさんのXのポストを参考にさせていただきました。
使う2つのテクニック
Section titled “使う2つのテクニック”この攻略例では、2つのテクニックを組み合わせます。
テクニック1:パルを入れ替えて技を撃ち続ける
Section titled “テクニック1:パルを入れ替えて技を撃ち続ける”パルは覚えている技を使い切ると、一定時間は基本技しか撃たなくなり、火力が大きく落ちます。しかしパルボックスへ戻して再度召喚すると、クールタイムがリセットされます。これを利用して
ウィンドブラストだけを連発し続けるのが「入れ替え戦法」です。
やり方は単純です。レイドが始まって
ウィンドブラストを撃ち終わったら、パルボックスの「すべて回収する」で
ハナミズチを戻し、すぐに拠点へ再召喚します。これを繰り返すだけです。

テクニック2:プレイヤーから離してパルを召喚する
Section titled “テクニック2:プレイヤーから離してパルを召喚する”入れ替え戦法には、プレイヤーがパルボックス操作端末の前に張り付かなければならないという弱点があります。『ムーンロード』はプレイヤーを狙って攻撃してくるため、その場に召喚したパルまで巻き添えで攻撃を受けてしまいます。
そこで、「パルボックス操作端末」の奥に「大型コンテナ」を置き、パルが出てくるスペースを塞ぎます。ポップできなかったパルは中央のパルボックスの側に召喚されるため、プレイヤーを狙った攻撃に巻き込まれるリスクを大幅に減らせます。

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火力はすべて拠点の
ハナミズチが担当します。才能、ランク(★)、ソウル強化、信頼度はMAXで覚醒も行っています。
草の輝石は入手が難しいため、今回は比較的まだ入手しやすい
水の輝石で覚醒できる
ハナミズチを使用する方針にしました。とはいえ、キノッポの周回ルートを使えば
草の輝石も現実的な手間で集められます。
草の輝石に余裕がある方は体が小さく攻撃も
ハナミズチと同等のステータスを持っている
リーファンもオススメです。また、
炎の輝石が集まっている場合は
チェリーナでもよいでしょう。
輝石×50+聖水×10で作る覚醒晶の使い方と、覚醒で種族値がどれだけ伸びるかを解説しています。
入手が難しい草の輝石は、キノッポの周回ルートを使えばまとめて集められます。地図つきで解説しています。
覚醒に使う輝石は、遺物変換機でまとめて手に入ります。黄塵の峡谷・黄金の廃都の周回ルートはこちら。
上記パルは救世主精霊王を両立できるパルのなかでの候補を上げましたが、少し時間がかかっても良い場合は
レジェンディア
ノクサージュ
モスローンなどでも問題はありません。
ハナミズチへの救世主精霊王の継承ルートは
レジェンディア(救世主)×
リリクイン(精霊王)の1回で完了します。
レジェンディアをまだ入手していない場合は、
レジェンディア(ノーマル)のレイドに挑戦してみましょう。
配合の親に使うレジェンディアは、このレイドの報酬タマゴから手に入ります。Lv70のギミックと討伐報酬、編成例はこちら。
目標のパルと継承させたいパッシブを指定すると、配合ルートを検索できます。
アクティブスキルは
ウィンドブラスト1つだけにしておきます。ほかの技を覚えさせていると、目に届かない技に手番を使ってしまうためです。瀕死になったときに備えて、控えの
ハナミズチも用意しておくと安心できます。
プレイヤーがパルボックス操作端末を操作している間にやられてしまわないよう、手持ちは耐久特化で固めます。
手持ちのパルのランクは最大にしておきましょう。
ラヴィは手作業要員として活躍できるので
応用手作業学Ⅰを使用して作業速度もソウルで強化しておくのがオススメです。
パッシブスキルは堅城の軍師モチベーターヒーリングコーチ特異体質がオススメです。ただし必須といえるのは堅城の軍師と特異体質の2つで、残りはそこまで神経質にならなくて構いません。
プレイヤー武器・装備
Section titled “プレイヤー武器・装備”- 武器・弾薬:不要
- 装備:
エンシェントヘルム(レジェンダリー)、
軽量エンシェントアーマー(レジェンダリー)、
エンシェントシールド、
ウィングパックと
ウィングセル - アクセサリー:
放浪商人のお守り/
アイギルガのエンブレム/
ゴルクレスのベルト/
防御のペンダント
グランモスカレー(攻撃+25%/拠点パルに使用)
エアムルグの肉じゃが(防御+25%/プレイヤーに使用)
レイドを始める前に、拠点を次のように用意します。
- 召喚の祭壇を、中央のパルボックス付近に設置します
- 「パルボックス操作端末」を拠点範囲の端に配置します
- その操作端末の後ろに「大型コンテナ」を置き、パルが出てくるスペースを塞ぎます
プレイヤーはレイドが始まったら、この操作端末の前で作業を続けることになります。
戦闘中の立ち回り
Section titled “戦闘中の立ち回り”- プレイヤーが
エアムルグの肉じゃがを食べます - 中央のパルボックスで
ハナミズチを出します - すぐに『ムーンロード』を召喚します
- 急いで、コンテナを置いた操作端末の前まで移動します
ハナミズチが
ウィンドブラストを撃ち終わったら、パルボックスの「すべて回収する」でしまいます- すぐに拠点へ出し直し、再び
ウィンドブラストを撃たせます - 5と6を繰り返します
この入れ替えを回し続けて
ウィンドブラストを高頻度で撃ち込めば、🔮ムーンロード【マスター】を30秒〜1分ほどで撃破できます。
入れ替えのテンポは、実際の動きを見るとつかみやすいはずです。
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攻略例②:完全放置(要建築)
Section titled “攻略例②:完全放置(要建築)”拠点に
レジェンディア専用の「おうち」を建て、その中から一方的に攻撃させ続ける攻略例です。プレイヤーは待機所に立っているだけで、1周およそ2分で討伐が終わります。周回を前提にするならこちらです。
こちらは建築が要となる攻略法で、文章だけで組み立てるのはほぼ不可能です。先に動画で全体の流れをつかんでから読み進めてください。以下の解説は、動画を見ながら要点を確認するためのものです。
この方法の開発と動画は、「のーみん」さんによるものです(のーみんさんは筆者が普段遊んでいる専用サーバーのギルドメンバーです)。
完全放置ができる仕組み
Section titled “完全放置ができる仕組み”「古代文明の作業台」を積み上げたおうちに
レジェンディアを閉じ込め、中から
ウィンドブラスト
浄化の光で3つの目を攻撃させます。

古代文明の作業台は建築耐久値が10万あり、🔮ムーンロード【マスター】の攻撃を受けてもびくともしません。破壊した目から現れる『真のクトゥルフのめだま』も
レジェンディアを狙って攻撃してきますが、これも作業台がすべて受け止めます。結果として、こちらだけが一方的に攻撃を続けられる状態になります。
ランクアップ、ポテンシャル、ソウル強化、信頼度はすべてMAXで、覚醒も済ませています。
ボルゼクス以外の4匹はサポート特化で、パッシブスキルはすべて共通です。このうちモチベーターは、あれば助かる程度と考えて構いません。
ボルゼクスだけは役割が違います。戦闘には出しますが戦わせず、修理と召喚の祭壇の建築を担当させます。前に出て攻撃を受け続けることになるため、パッシブは防御と生存に寄せた構成です。不死身はダイヤモンドボディでも問題ありません。建築を手伝わせるため、手作業の作業適性は10まで上げておきます。
プレイヤー武器・装備
Section titled “プレイヤー武器・装備”- 装備:
エンシェントヘルム(レジェンダリー)、
軽量エンシェントアーマー(レジェンダリー)、
エンシェントシールド - アクセサリー:
放浪商人のお守り/
アイギルガのエンブレム/
ゴルクレスのベルト/
防御のペンダント
グランモスカレー(攻撃+25%/拠点パルに使用)
エアムルグの肉じゃが(防御+25%/プレイヤーに使用)
①との最大の違いがここです。完成までにおよそ30分かかるため、時間があるときに着手しましょう。

先に用意しておきたいのが
研究室風のデスクの設計図です。白銀の霊峰にある遺伝子研究部隊の拠点(Lv50)、それも大宝箱からしか落ちません。マップ上に1か所だけなので、建築を始める前に取りに行っておきます。このデスクは古代文明の作業台を積むのにちょうどよい高さで、デスクを1つ壊すと作業台が1段下に置けるという関係になっています。これを繰り返して、おうちの壁と床を作っていきます。
そのほかに使うのは、古代文明の作業台、骨組みにする石の土台・壁・屋根、パルボックス操作端末、保冷エサ箱、位置合わせ用の密猟団の団旗とダメージかかしです。パルボックスに手作業適性の高いパルを大量に入れておくと、建築がはかどります。
プレイヤー用の待機所も同じ要領で作れます。こちらは屋根を作るだけなので簡単です。ダメージかかしは、召喚の祭壇を置く位置の目安として使います。
- ダメージかかしの前に立ち、その正面に召喚の祭壇を設置します。『ムーンロード』のうなじのあたりに
レジェンディアのおうちが来る位置関係です
ボルゼクスに「攻撃するな」を指示します。戦わせず、拠点の修理に専念させるためです
ドローンランチャーを展開します。
ボルゼクスの防御を上げる目的です- 🔮ムーンロード【マスター】を召喚します
- あとは待機所で待つだけです。
レジェンディアが自動で攻撃を始めるので、こちらは何もしないまま討伐が終わります
開始から30秒ほどでHPゲージは半分まで削れます。
浄化の光はクールタイム待ちが発生しますが、
ウィンドブラストと
クロスウィンドだけでも十分に削ってくれます。
プレイヤーもたまにダメージを受けますが、
アイギルガのシールド強化と手持ちパルの自然回復強化があるため、耐えきることができます。
建築物のメンテナンス
Section titled “建築物のメンテナンス”レイド中に耐久値が減ってきたと感じたら、手持ちから手作業パルを出して修理してもらいます。一度壊れると作り直しになるので、メンテナンスは欠かさないようにしましょう。